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新型コロナウイルスと遺品整理

茨城県内でも新型コロナウイルスが猛威を振るい、一日の感染者数が100人を超える日も珍しくなくなりました。一日も早い収束を祈るばかりですが、最近都内などでよく聞かれるのは病院に入院出来ず、自宅で療養中ひっそりとお亡くなりなる方が増えてきているということです。

一応、今のところ、茨城県内ではそういった報告は出ていませんが、茨城県でも大井川知事が1月14日現在、緊急事態宣言の発令を示唆しております。今後、新型コロナウイルスの感染が収まらなければ茨城県内でも東京同様自宅で療養中の方がお亡くなりになるということが現実的に起きてくることが予想されます。特におひとりで暮らしている高齢者の方や基礎疾患のある一人暮らしの方などが誰にも気付かれずお亡くなりになられるということがあると思います。

こういった場合、近親者や職場の方、或いは大家さんが数日間連絡が取れず心配になって尋ねたらお亡くなりになっているのを気付いたというケースが殆どだと思います。

その際、決してご遺体には決して触れないでくださいということです。新型コロナウイルスは遺体からの感染も十分にあります。また、吐しゃ物や尿、便などがあった場合も触れない方がいいと思います。やむを得ず遺体や体液などに触れてしまった場合は必ず石鹸で手洗いをよくしてください。特に爪の間を念入りに洗うようにしてください。身近に石鹸がない場合はママレモンなどの家庭用食器洗剤でも同様の効果があります。そして亡くなられた方が新型コロナウイルスであった場合は必ず二週間は自分の体調に留意してください。

連絡が取れず訪問して、倒れている方を見つけたらまずは慌てず119番と110番通報をして頂き、その後は救急隊員や保健所の指示に従ってください。

我々も後日遺品整理する場合は万全の態勢を整えて作業いたします。

遺品整理に使用した手袋、マスクは一回ごとに廃棄処分とし、室内の消毒も念入りに行います。

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